2008年02月24日

月経痛の原因とは?

月経痛の原因がわかる!

薬を使わずに5分で痛みを軽減できる

【月経痛克服マニュアル】


今日から薬とサヨナラしよう。


月経痛・産婦人科系疾患を根本的に解決したいあなたへ




生理のたびに仕事を休まねばならず

彼氏のデートや大好きな買い物もできず

尋常ではない下腹部の痛み、吐き気、腰痛で

毎日本当に死にそうになっていた月経痛が

まさかこんな簡単な方法で解消するなんて・・・




わずか”5分”で月経痛が軽減できるとしたら、

その方法を知りたくありませんか?



  


Posted by 和歌っこ at 17:21Comments(0)

2008年02月29日

月経痛の原因、そして解消

『バカなこと言うのもいい加減にして!!

 そんなに簡単に治るのなら

こんな苦労なんかしないわ!』




 あなたは、そう思われるかもしれません。


 でも私が考えた改善法を実行くした方からは、こんなにも喜びの声が・・・


「読んで実行したところ、すぐに効きました!

 言葉に出来ないくらい辛い月経痛だったのにビックリしています!」




ひどい月経痛には市販の鎮痛剤など効きません。


副作用を覚悟で、効き目のある医科用の鎮痛剤を処方してもらうしかないのです。


少しはマシになりますが、それでも……やっぱり痛みはとれないのです。


もし、この薬が効かなくなったらどうしよう、とずっと不安な状態でした。


 


そんなワラにもすがりたい気持ちのとき、たまたまネット上で

月経痛克服マニュアルのサイトを見つけました。




買ったとき、ちょうど生理中だったので試しました。すぐに効果がでてきました!


言葉に出来ないほど、辛い月経痛だったので本当にビックリしています!




マニュアルにあった「やってはいけないこと」を

今まで、していたことに気がつくことができました。


「ああ、私は自分に対して何と酷いことをしていたのだろう……」


そう思うと、涙が流れて止まりませんでした。


迷惑をかけていた家族にも、すまない気持ちはこみ上げてきて、

読んでいる途中から、ずっと泣いてしまいました。


涙と鼻水で、ぐじゅぐじゅになりながら、マニュアル通りのことをしたところ

嘘のように、刃物でざっくり切られたような凄まじい痛みが

消えたのです。


あとには、言葉にならない爽快感だけが残っていました。

本当に不思議な感じ……です。




私は、月経痛マニュアルのおかげで救われました。


月経痛になった真の原因がわかりました。

もう苦しむことはありません。とても嬉しいです!

新田先生、本当に有難うございました!



  


Posted by 和歌っこ at 00:20月経痛の軽減→解消

2008年02月29日

月経痛が消えた体験


「あんなに辛かった生理がなんともなくなるなんて・・・

          本当に不思議です!!」


私の体験を、お話します!


月経痛マニュアルを読んで、初めて生理を迎えました。


待ち遠しかった生理でしたが(笑)、驚くほどあっさり過ぎ去ってしまいました。


あんな苦しかった初日も2日目も、痛みはほとんどなく、

(あれ?生理ってこんなだったっけ?)と拍子抜けしたほどでした。


お風呂にしっかり入り、仕事の合間にツボを押し、

腰を冷やさないように意識し、あとは食事にちょっと気をつけただけなのに、

全く痛みが無くなったのです。


マニュアルで教わった方法はもっとたくさんあるのに、たったそれだけを実行しただけで

先月までの痛みが、アッという間に消えてしまいました。


何度も何度も、印刷して読み返したからでしょうか?


不思議なことですが、このマニュアルを読んでいるだけで

痛みがとれてしまったような気がしています。(笑)




あんなに痛かった苦しかった月経痛が治るなんて・・・本当に不思議。


おかげでこれからの人生がさらに楽しくなりました!

本当にありがとうございました!!


  


Posted by 和歌っこ at 22:48

2008年06月14日

月経痛は薬で抑えて安心してはいけません。

月経は、その言葉が示すとおり、一月ごとに訪れてくる生理現象です。
生理現象にもかかわらず強い痛みを感じるというのは普通ではないのです。
つまり、月経痛がひどい状態とは、生理現象がうまく機能できておらず、
体が悲鳴をあげて助けを求めている状態なのです。


「あなたはまだ、薬で痛みを抑えつけますか?」


これは免疫学の権威である安保教授(新潟大学医学部)の言葉です。


痛みが起こる

薬で抑える

交感神経の緊張が増す

治癒反応が激しく現れる

痛みはさらに強くなる


という図式が成り立ちます。


※『免疫道場 病気にならない体をつくる50講』(幻冬舎P81)より


鎮痛剤は、本当に日常生活もできないほど激しく痛む場合にだけ、利用すべき薬であり、連続使用はできる限り控えましょう。


薬を飲み続けることが新たな苦しみになっていることが多いのです。


月経痛は普通の状態ではないということを自覚しましょう!

  


Posted by 和歌っこ at 20:50月経痛の軽減→解消